ぬか漬け始めました！

家庭用精米機から出た生ぬか３００ｇです。

スーパーで購入した炒りぬか５００ｇです。

熟した山椒の実です。時期的にこうなりました。 　

小松菜の根本を捨て漬けにしました。 　

人参の皮も捨て漬けに投入しました。

平らにならして終了。 　

捨て漬けも食べます。

（焼き魚の皿に小松菜の根本を刻んで盛り付け）

味わってぬか床の生育を確かめます。 　

徐々に本漬けも試します。 　

ナスのぬか漬け美味しいです！ 　

自家製の柴漬けと共に食卓へ。 　

植物性乳酸菌は体に良いと実感しています。なぜなら、とてもお通じｗが良いです。

精神状態もバッチリですｗｗｗ！ 　

腸内環境をいい状態に保つのがカギだと思います。 　

そうそう、今年になってワク慎重派から推進派に謎の転向を果たしたｍ坂教授の

イイ記事を発見したので載せておきます。

一般に信じられている集団免疫理論はどこがおかしいのか免疫の宮坂先生に尋ねてみました（上）

抗体の中には少なくとも3種類のものがあります。

善玉抗体と悪玉抗体と役なし抗体です。

SARS（重症急性呼吸器症候群）や MERS（中東呼吸器症候群）では

善玉抗体とともに悪玉抗体ができることが報告されています。

まるで腸内環境みたいです。

善玉菌・悪玉菌・日和見菌・・・

善だけでなく悪も！そしてどっちつかずの奴も！

ネコのコロナウイルスのワクチンでは

開発途中に悪玉抗体ができて病気が悪くなった

という例もあります。

HIV（ヒト免疫不全ウイルス）の場合には

全てできる抗体が役なし抗体で、

抗体がいくらできてもウイルスを殺してくれません。

こういう役なし抗体も新型コロナウイルスではできています。

ですから単に抗体の量だけを見ても、本当にどの程度、正しい免疫ができたのか、

よく分かりません。

増えすぎちゃっても困っちゃうってな感じ？

免疫システムって一筋縄ではいかないねｗ。

ウイルスに対するからだの防御というのは、

獲得免疫だけが規定しているのではなくて、

われわれの免疫は

自然免疫と獲得免疫の2段構えになっています。

自然免疫が強かったら獲得免疫が働かなくたって

ウイルスを撃退できる可能性があります。

自然免疫だけでウイルスを撃退することもあるから、

抗体の量や陽性率だけを見ていても

集団免疫ができているかは

判断できない可能性があります。

今回はそういうことが起きているのかもしれません。

ｍ坂教授・・・一年前までは至極真っ当なことを仰っていたのですね。 　

二回目のワク接種数日後、

くも膜下出血に倒れ後に泉下の人となったｍ坂教授の息子さん、

しかし息子さんの死亡のショックが冷めやらぬうちに

「反ワクチンがどうのこうの」と投稿をＳＮＳにするｍ坂教授・・・。 　

自分の腸内環境を整えて免疫システムを応援！します。

自然がイイね！